素敵なイベントの刺激的幸運
早速ですが、ポレポレで茉莉ちゃんの映画&サイン会に行ってきました。
『離愁』'60 大庭秀雄 の上映後、 「女優 岡田茉莉子」(岡田茉莉子 著) の出版記念サイン会、というスケジュール。映画上映前には既にドキドキしていました☆
『離愁』は、主演女優の独白を入れたメロドラマなのですが、男女の関係よりも、親戚且つライバルである二人の女の心理戦、まさに戦いのような駆け引きが多く、見もので、こちらまでソワソワしちゃいました。
複数の男にモテモテな叔母の岡田茉莉子に対し、姪の桑野みゆきが可愛いんだけど叔母の心を誰よりも弄んでる感じで、お互いに刺激しあって恋心を右往左往させてるストーリー。
肝心の男、佐田啓二が居ないときのほうがむしろ重要な女心を表していて、女同士のお話という印象でした。甘いのは男女の恋模様よりも女の悩めるハートの中です。こんな美女もこんなふうに悩んだりするんだな~と。岡田茉莉子が悩むというのが美しくて、彼女の所作をただ見ているのがしあわせでした。テンポとか演出とかがちょっと現代っ子には合わないとも言えますが、エレガントで丁寧なところがそれはそれで素敵です。
そしてサイン会。嬉しいハプニングがありました。
ちょうどわたしの番になったとき、栞&ストラップを配ってくれる女性スタッフが何かの用でその場を離れたのですが、そのおかげで栞&ストラップを茉莉ちゃん直々に渡していただけたのでした! 「幸運を呼ぶ」と書いてありますので、茉莉ちゃんからの幸運があやかれそうな予感です。 で、握手をおねだりして、茉莉ちゃんの「まぁ」と照れた笑顔の余韻を残しつつ階段をのぼって外へ出て、さあビニール袋に本と栞&ストラップを入れようとしたところ、なんと、栞&ストラップが2つあったのです! ピタッとくっついてたので、茉莉ちゃんの長く綺麗な爪では気づけないでしょう。なんだか幸運が2倍です。純金なのでキラキラです。(サイン会、4回とも栞&ストラップがいただけるそうなので、返しに行かなかった、デヘ)
←本は非常に厚く、渾身の書き下ろしです。まだ最後の「謝辞」しか読んでませんが、あせらないでゆっくり味わって読みたいと思います。(喜重さんのこと“分身”て書いてあったよ。素敵だね!)
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